幼少期より新体操に取り組み、競技生活10年間、その後コーチ・審判として5年間活動。
新体操やクラシックバレエをベースとし、その後ジャズダンスやストリートダンス、タンゴなど、様々なジャンルのダンスに出会い、その中でも、陽気なボリウッド映画の中でひときわゴージャスで美しい、ボリウッドダンスに魅了される。 アカデミー賞受賞映画『スラムドッグ・ミリオネラ』原作著者であり、在大阪総領事であったVikas Swarup（ヴィカス・スワラップ）氏らと共に、西日本最大のインドフェスティバル「インディア・メーラー」の実行委員としてその立ち上げに関わり、主にイベント企画やダンス振付を数年に渡り行う。 ボリウッドダンスの認知度を日本で上げるべく、「みんなで踊ろうボリウッドダンス」を企画し、多くの人々にその魅力をアピールした。 その後、東京においても各種フェスティバルへの参加や、恵比寿でのクラス開催等、幅広く活動する。